デジタルトランスフォーメーションの波が、あらゆる分野の企業にも押し寄せております。SAPユーザーにおいても「2025年問題」に対応するためには、アプリケーションだけではなく、オンプレ/クラウドの選択から、可用性、BCP、セキュリティ対策といったインフラ基盤まで、トータルコストを含めて総合的に検討しなければなりません。


SAP社と20年に渡る開発レベルでのアライアンスがあり、グローバルでSAP HANA環境でデファクト スタンダードとなっているSUSEと、エンタープライズ分野でのデータ保護ソリューションとしてグローバルでの実績を誇るCommvalultが、先進のSAPインフラソリューションをご紹介します。

【イベント内容】

日時:2019年5月22日(水)13:30~16:00 (13:00受付開始)

場所:SUSEソフトウエアソリューションズジャパンセミナールーム (東京ミッドタウンタワー19階

対象:自社の基幹システム検討や導入、構築に携わる方


主催:SUSEソフトウエアソリューションズジャパン株式会社

共催:Commvault Systems Japan株式会社

定員:50名

参加費: 無料


お申し込み方法:以下のフォームにご記入の上、送信をお願いいたします。

【アジェンダ】

13:00           受付開始

13:30- 13:45   ご挨拶、SUSEについて

13:45 -14:30   SUSEソリューションご紹介①  

SAPとSUSEのアライアンスから、何故SAP環境でSUSEがグローバル デファクトスタンダードになっているのかも含めた、SAP環境での最適かつ運用が容易なソリューションをご紹介します。

14:30- 15:15   CommvaultによるSAP環境のデータ保護ソリューション

一口に「SAP 環境」と言っても実際の構成は様々で、データの保護手法も複数の手法を組み合わせる必要があります。本セッションではデータ保護ソリューションのリーダーである Commvault が、SUSE のインフラソリューションと組み合わせた効率的なデータ保護手法をご紹介させていただきます。

15:15 -15:45   SUSEソリューションご紹介②  

SUSEはLinux OSだけではなく、SDS(Software Defined Storage)のソリューションも提供しております。お客様での課題であるストレージに関する「コスト」「信頼性」「運用管理」「拡張性」を解決し、Commvaultのデータ保護ソリューションとの連携により、急速に増加するデータに対応するSAP環境でのSUSE  SDSソリューションをご紹介します。

15:45-16:00    Q&A 閉会

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